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【先輩チャレンジャーの今 Vol.3 後編】

2018/12/10

皆様こんにちは!新潟起業チャレンジ事務局の渡辺です。
昨年度ファイナリストの國松さんのインタビュー後編です。
どうぞお楽しみくださいませ。

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Q.新潟起業チャレンジを知ったきっかけを教えてください。
起業したい!という想いは昔から持っていました。新潟起業チャレンジを知ったのは、親が「こんなのあるらしいよ」といって教えてくれたことがきっかけです。ただ当時は、いつ・どんな形で起業するか具体的な部分は決まっていませんでしたし、自分が参加出来るレベルではないと思っていたので、「ふーん・・・」くらいの感じでした。(苦笑)

その後、起業について先輩に相談していた時に「IPC(新潟市産業振興財団)で無料相談できるから、そこに行ってみれば?」と言われて行ってみたんです。そうしたら、新潟起業チャレンジの合宿を紹介されて、合宿だけなら参加してみようかと思って申込みをしてみました。
起業というとIT系のイケイケな感じのイメージがあったので、自分のやりたいことは事業になるのかという不安もあって、合宿参加前はキャンセルしようかとも思っていました。でも、実際に合宿に参加してみると、自分が思っていたより他の参加者も身近なことをテーマに起業しようと思ってましたし、メンター陣も親身に話を聞いてくれたので、参加前の不安を乗り越えて行ってみて良かったなと思っています。

Q.新潟起業チャレンジに参加して良かったことは何ですか?
大きく3つあるのですが、1つ目は事業計画が作れたことです。コンテストに向けてメンター陣のサポートを受けながら5カ年計画を作りました。資金調達の際や、取材を受けた時にも今後の展望を話しやすいし、経営相談をする時にも計画があることで具体的に話が進んでいくのがありがたかったです。特に、起業してからではなく、起業前に計画を立てておけるので、事業のコンテンツ作りなどに力を注げたのも良かったと思います。

2つ目は、同世代の起業家の繋がりができたことです。この事業に参加する前は同世代で起業したい人・してる人は少ないと思っていたのですが、過年度のファイナリストやコンテストを見に来てくれていた先輩起業家の方々からお誘いいただき、繋がりができたのは本当に良かったと思っています。今でも飲み会を開いていますよ。

3つ目は、スタッフです。起業当時はスタッフもまだ決まっていなかったのですが、「新潟起業チャレンジを見てきました」といって、来てくれた人がいました。現在スタッフとして働いてもらっています。その他にも「新潟起業チャレンジに出まして」と言うと、事業を知ってくれている人がいるので、話がしやすいという所もメリットだと思います。

Q.起業を考えている方へ、メッセージをお願いします!
まず専門家に相談してみて欲しいと思います。私の場合、先輩起業家の方から色々とお話は聞いていたものの、最初の一歩をどう踏み出していいかが分からなかった。「起業するための一歩を踏み出させるプロ」に相談することが自分の最初の一歩を踏み出すために必要です。先輩起業家のお話を聞くことももちろん大切です。ただ、私も自分のケーススタディは話せるけど、それがこれから起業したい人にも当てはまるかというと、そうではないと思います。新潟県にはNICOIPC等、起業に関する無料の相談窓口が沢山あるので、まずはそういったところへ行ってみて欲しいです。

(教室のルールも生徒の皆さんと話しながら決めたそうで、可愛らしい十か条が壁に貼ってありました。)

(企業名のBlue doorとは、國松さんが渡英当時に借りていた築100年を越える家の玄関扉が由来。「ロンドンの青い扉を開けて自分の新たな生活が始まったように、Blue door での体験が皆さんの新たな挑戦への初めの一歩を踏み出すきっかけになってほしい」と語ってくれました。)

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Blue doorさんのホームページはこちらからどうぞ。

國松さん、お忙しい所、ご協力いただきましてありがとうございました!

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