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【ビジネスモデルキャンバス 活用のススメ part.3】

2017/12/12

こんにちは、潟チャレ事務局です。
前回に引き続き、今回も「ビジネスモデルキャンバス」について、ご説明いたします。

最終回の今回は、実例をもとにこのフレームワークを埋めて行ってみたいと思います。
皆さんご存知、セブン-イレブンを事例として、ご紹介します。
では、それぞれの項目を見ていきましょう。

①顧客セグメント(CS)
→各店舗がある地域の消費者

②与える価値(VP)
→近くて便利。高品質のプライベートブランド商品をメインに店舗数を多く出店。

③チャネル(CH)
→加盟店。

④顧客との関係(CR)
→店舗。

⑤収入の流れ(RS)
→ロイヤリティ収入

⑥キーリソース(KR)
→プライベートブランド商品の開発、店舗運営。

⑦キーアクティビティ(KA)
→プライベート商品、加盟店。

⑧キーパートナー(KP)
→食品、日用品メーカー

⑨コスト構造(CS)
→商品管理費、店舗運営費

いかがでしょうか?
少しずつイメージが湧いてきたのではないでしょうか。

ビジネスモデルキャンバスを活用するために大切なことは、まず書いてみる→客観的な視点から俯瞰→修正→俯瞰→・・・ という様に、顧客や市場の動向を見ながら、随時加筆修正していくことだと思います。

最初は描きにくい部分もあると思いますが、まずは白い紙に9つの枠を書き込んでみる所からスタートしてみてはいかがでしょうか。

より深くビジネスモデルキャンバスについて、学びたい方は下記書籍をご参照ください。

参考図書:『ビジネスモデル・ジェネレーション ビジネスモデル設計書』(翔泳社)

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