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【ビジネスモデルキャンバス 活用のススメ part.2】

2017/12/07

こんにちは、潟チャレ事務局です。
前回に引き続き、今回も「ビジネスモデルキャンバス」について、ご説明いたします。

今回は、各項目の意味をもう少し細かく説明していきます。
先ずは、右の顧客部分です。

①顧客セグメント(CS)
→「誰に売るか」を考えます。どんなニーズを持った人か、地域・性別・年齢など、様々要素によるセグメンテーションができます。

②与える価値(VP)
→あなたの商品・サービスが提供する価値は、事業の存在価値とも言えます。
あなたの商品・サービスによって、顧客のどんな悩み(ジョブ)を解決できるのかを
この欄に記入します。

③チャネル(CH)
→顧客にあなたの商品・サービスを届けるためにどのような経路をとるのか、または
その価値を宣伝する経路を選びます。

④顧客との関係(CR)
→直接接客するのか、セルフサービスなのか、継続的な関係なのか、1回きりの販売なのか。
顧客との関係性も様々にとることができます。

⑤収入の流れ(RS)
→誰から、いくら、どのように料金を支払ってもらうのかを考えます。
あなたの商品・サービスの利用者も全員が有料で利用する必要はありません。
料金についても登録料、サービス利用料、仲介料等様々な形態で集めることが可能です。

続いて左側のパートナーやリソースについてです。

⑥キーリソース(KR)
→ビジネスモデル実現のために必要な資源(ヒト・モノ・カネ・情報)です。
従業員のスキルや原材料の優位性等、企業の強みを下支えする部分となります。

⑦キーアクティビティ(KA)
→あなたのビジネスモデル実現のために、取り組まなければならない活動です。
事業内容ともとらえることができます。

⑧キーパートナー(KP)
→ビジネスの全てのプロセスを自社でできれば理想ですが、なかなかそうもいきません。
あなたのビジネスモデル実現のために、サポート先(もしくは、アウトソース先)も検討しましょう。

⑨コスト構造(CS)
→あなたの商品・サービスでは、どの部分にコストがかかりますか。
また、それはどれだけの金額になりますか。コストが分かると、黒字にするために
いくらの収入が必要なのか考えることができます。

いかがでしょうか?
何となく、分かるような、分からないようなという感じでしょうか。

次回は具体的なサービスにおけるビジネスモデルキャンバスをご説明します!
次回もお楽しみに。

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